ℚ&A「部活や習い事と、勉強は両立できますか?」というご質問について

こんにちは。塾トーク塾長の武田です。
体験授業やお問い合わせの際に、
「部活が忙しいんですが、塾と両立できますか?」
「習い事も続けさせたいんですが、勉強時間が足りなくなりませんか?」
というご相談をいただくことがあります。
私自身は、勉強のために、部活や習い事を簡単に諦める必要はないと考えています。
もちろん受験前など、勉強を優先しなければならない時期はあります。
でも、中学生・高校生の生活は勉強だけではありません。
だから塾トークでは、勉強だけを見るのではなく、その子の生活全体を考えながら、続けられる勉強の形をつくることを大切にしています。
① だから塾トークは「50分授業」です
部活が終わって、疲れた状態で塾へ来る。
そこから90分、120分と授業を受ける。
もちろん、それが合っている生徒もいると思います。
ただ、塾トークでは、
90分をなんとなく過ごすより、50分しっかり集中する。
という考え方を大切にしています。
学校の授業に近い50分だからこそ、部活や習い事のあとでも切り替えやすい。
そして、先生1人に生徒2人までを基本として、できるだけ待ち時間を作らず、50分をしっかり使います。
② 「授業時間が短い=勉強量が少ない」ではありません
では、
「50分だけで勉強量は足りるの?」
と思われるかもしれません。
当然、授業の50分だけですべての勉強が終わるわけではありません。
必要な演習については、家庭学習や補習なども使いながら補っていきます。
大切なのは、
塾に長時間いることではなく、自分で勉強する時間も含めて必要な学習量を確保すること。
「塾に行ったから今日は勉強した」で終わらないことも大事だと思っています。
③ 部活や習い事から学べることもある
私は、部活や習い事も子どもの成長にとって大切な時間だと思っています。
仲間と一緒に頑張ること。
思うような結果が出なくても続けること。
目標に向かって練習すること。
時間を守ること。
悔しい経験をすること。
こうした経験は、テストの点数には直接表れないかもしれません。
でも、勉強だけでは得られない成長もたくさんあります。
だから「受験があるから全部やめよう」ではなく、できるのであれば、両方に挑戦してほしいと思っています。
④ 実際に、両立しながら結果を出した生徒もいます
塾トークには、部活を最後まで続けながら受験勉強に取り組み、学業特待を取得した生徒もいます。
もちろん、
「部活を続ければ特待が取れる」
という話ではありません。
その生徒自身が、限られた時間の中で努力した結果です。
ただ、時間が限られているからこそ、
「今日は何をやるのか」「この50分で何をできるようにするのか」
を明確にすることは、とても大切だと思っています。
⑤ 「全部やる」は、簡単ではありません
ここも正直に書いておきます。
部活もやる。
習い事もやる。
塾にも通う。
家でも勉強する。
全部を両立するのは、決して簡単なことではありません。
疲れて勉強できない日もあるでしょうし、予定通りに進まないこともあります。
だからこそ、「全部完璧にやる」ことを求めるのではなく、
今の生活の中で、どうすれば続けられるのか。
本人とも話しながら考えていくことが大切だと思っています。
まとめ どれかを諦める前に
勉強も大切です。
でも、部活や習い事、友達との時間、そして休む時間も、子どもたちにとって大切です。
だから塾トークでは、
勉強時間をただ長くするのではなく、限られた時間を集中して使う。
そして、
勉強も、部活も、習い事も。どれかを諦める前に、続けられる形を一緒に考える。
そんな塾でありたいと思っています。
このテーマは、前の記事で出した**「成績に表れない成長も大切にする」**という塾トークの考え方とも自然につながる。PDFの最後の「どれかを諦める前に、続けられる形を一緒に考える。」もそのまま記事の締めとしてかなり使いやすい。
ソース
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