ℚ&A 50分授業は短い?
- 塾長 武田

- 14 時間前
- 読了時間: 5分

「50分授業って短くないですか?」というご質問、お考えについて
こんにちは塾トーク塾長の武田です。
夏期講習の問い合わせの際に
新規保護者様「授業時間は何分ですか?」
武田「1コマ50分です」
新規保護者様「50分ですか。。。検討します」
ってやり取りがあって体験授業も受けずに当塾を
断念される方が少なからずいらっしゃいます。
解説しますよ!!!!!
塾トークの授業時間は、1コマ50分です。
確かに、学習塾というと80分・90分授業をイメージされる方も多いと思います。
そのため、数字だけを見ると「50分は短い」と感じるかもしれません。
ただ、塾トークでは授業時間を決めるときに、
「何分授業をするか」ではなく、
「その時間をどれだけ有効に使えるか、価値ある時間にできるか」
を大切にしています。
① 長い授業=たくさん教えてもらえる、とは限りません
90分授業と50分授業。
単純に数字だけを比べれば、もちろん90分授業の方が長いです。
では、90分間ずっと先生から指導を受けているのでしょうか。
個別指導塾の場合、生徒が問題を解いている時間もあります。
先生が別の生徒を教えている時間もあります。
問題を解き終わって、
「先生に丸付けをしてもらいたい」
「ここが分からないから質問したい」
と思っても、先生が別の生徒を指導していれば待つことになります。
つまり、
授業時間が長いことと、実際に指導を受けられる時間が長いことは、
必ずしも同じではありません。
② 実際に「先生を待っていた」という生徒もいます
以前、他の塾から塾トークへ移ってきた生徒から、
「前の塾は90分授業だったけれど、先生が対応してくれるまで
15分、20分くらい待つことがあった」
という話を聞いたことがあります。
もちろん、すべての塾がそうだということではありません。
ただ、個別指導では先生が何人の生徒を担当しているかによって、
授業時間の使われ方が大きく変わります。
90分という時間があっても、その中で先生を待つ時間が長ければ、
実際に有効に使えている時間は思っているより短くなってしまいます。
塾トークでは、この「待つ時間」をできるだけ少なくしたいと考えています。
③ 塾トークは「先生1人に生徒2人まで」
塾トークでは、基本的に
先生1人に対して生徒2人まで
で授業を行っています。
人数を増やしすぎないのには理由があります。
生徒が問題を解き終わったとき。
丸付けをしてほしいとき。
途中の式が分からなくなったとき。
「先生、ちょっとここ教えて」
と思ったとき。
できるだけすぐに対応できる状態を作りたいからです。
特に勉強が苦手な子や嫌いな子は
取り組むまでに時間がかかります。
またはすぐに解くことをあきらめてしまいます。
授業中に先生を待っている時間が10分、20分と続けば、
その時間は非常にもったいないものになります。
50分という限られた時間だからこそ、
できるだけ待たせない。
できるだけ無駄な時間を作らない。
ということを大切にしています。
④ 学校の授業も、だいたい50分です
中学校や高校の授業も、多くの場合は1コマ50分前後です。
これは、子どもたちが集中して授業を受ける時間として、
決して特殊な長さではありません。
特に学校が終わったあとに塾へ来る子どもたちは、
すでに一日授業を受けています。
そこからさらに長時間集中し続けることは、
簡単ではありません。
90分座っていることができたとしても、
後半はぼーっとしてしまう。
問題を解くスピードが落ちる。
説明を聞いても頭に入りにくくなる。
ということもあります。
それなら、
50分間しっかり集中して取り組む。
その方が、結果として良い授業になる場合も多いと考えています。
⑤ 「短いから50分」ではありません
塾トークが50分授業にしているのは、
「授業を短くしたいから」
ではありません。
むしろ逆です。
50分という時間の中で、
説明する。
問題を解く。
丸付けをする。
間違えたところを解説する。
もう一度解いて確認する。
そこまでをテンポよく進めることを大切にしています。
大切なのは、
何分間、塾の椅子に座っていたかではありません。
その時間の中で、
どれだけ考えたか。
どれだけ問題を解いたか。
どれだけ分からないところを解決できたか。
だと考えています。
⑥ 50分だからこそ、授業の密度を高くする
授業時間が長いと、どうしても
「まだ時間があるから」
という感覚が生まれることがあります。
反対に50分授業では、授業開始から終了までテンポよく進めていく必要があります。
今日は何をするのか。
どこまで理解させるのか。
どの問題を解かせるのか。
どこにつまずいているのか。
こうしたことを確認しながら、授業を進めていきます。
塾トークが目指しているのは、
長い授業ではなく、密度の高い授業です。
⑦ 大切なのは「授業時間」より「授業の中身」
塾を選ぶ際、
「1回何分ですか?」
というのは、とても分かりやすい比較材料です。
50分より90分。
90分より120分。
数字だけを見ると、長い方がお得に感じるかもしれません。
ですが、本当に見ていただきたいのは、
その時間に何をしているか
です。
先生一人が何人の生徒を見ているのか。
質問したいときに質問できるのか。
分からないまま放置されていないか。
先生を待つ時間が長くなっていないか。
子どもが最後まで集中できているか。
塾トークでは、こうした部分を大切にしています。
⑧ ほかの習い事や部活で忙しい毎日だからこそ
最後に、最近の中高生は様々な社会の変化や
幅広い選択肢がある中で、学校以外にも
部活、クラブ活動、習い事、そして塾
などと意外と忙しい毎日を送っています。
受験生だから学校と塾だけ
という時代が終わりつつある今
タイパ(タイムパフォーマンス)は非常に
重要なことです。
まとめ 「50分だから短い」ではなく、
「50分を高密度で無駄なく使う」
実際の授業の雰囲気が気になる方は、
ぜひ一度体験授業にお越しください。
50分の中でどのように授業を進めているのか、
実際に体験していただければと思います。


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