中学受験の最後の追い込みに!
- 塾長 武田

- 9月10日
- 読了時間: 4分

こんにちは!塾トークの武田です。
夏休みも終わり泣いても笑っても受験生は追い込みシーズンとなりました。
見守る側の保護者様方も「このままで大丈夫かな?」「不安だな。。。」とお思いではないでしょうか?
今回はそれらのお考えを払拭すべく!
塾トークで中学受験の最後の追い込みしませんか?というご案内です。
まず最後までお読みいただくべく、塾トークの中学受験の実績やメリットをシンプルにお伝えします。
実績
・中学受験志望校合格率100%
・特待率100%
・内訳※1: S特待(授業料全額免除及び入学時費用全額免除)40%
A特待(授業料全額免除)40%
B特待(授業料半額免除)20%
・他塾さんでカバーできないところをカバーできる
・その子の伸び悩んでるところのみ、苦手部分のみ取り組める。
※1特待の内容については各学校で異なりますので、よく見られる特待の内容を取り上げています
これらが大まかな実績とメリットです。
今からご説明させていただきます。
まず皆様の子供の現状を把握しましょう!
①集団進学塾に行ってて成績が伸び悩んでませんか?その塾の授業内容についていけてますか?
②配点の高い国語と算数で点取れていますか?
まずはこの二点を把握しましょう。順番に解説します。
①集団進学塾に行ってるけど、成績が伸び悩んでる場合は、当塾ご検討ください。
というのも集団進学塾に行ってて伸び悩んでる場合は、
・基本的に授業についていけてない
単純に集団進学塾は授業速度が速いです。
・わからないところを放置している場合が多々あります。
集団進学塾ではわからないところをその場では聞くことが難しいです。授業後の質問タイムなどあるところはありますが、授業後に質問タイムでしっかり聞いて、理解して帰る子は少ないです。理由は多岐にわたりますが、単純に早く帰って楽しいことしたい、送迎の関係で長く塾にいられない、質問タイムで質問者が多いと順番がなかなか回ってこないなどなど様々ですが、結局放置してしまう子が多いです。
・集団進学塾ではスピードを求められることが多くあります。それが故に本来得点できたところ、またはわかっていたけど間違っちゃったということがあります。それはなぜか、常にスピードを求められている状態が普通になり、計算用紙では計算は合っていたけど、解答用紙に答えを記入する際間違ってしまう。または途中計算のひっ算などの計算ミスをしてしまう。など。いわゆるケアレスミスをしているからです。
②配点の高い国語と算数で点をとれていますか?
ご存じだとは思いますが、大体の中学受験校では国語と算数の配点が高いです。理科、社会のそれぞれの二倍です。
(国語100点、算数100点、理科50点、社会50点)
ですから中学受験をする場合は国語と算数が苦手だとなかなか受からない、または上のほうの特待をとれないということになります。そして受験の迫った、のこり数か月という現在で社最後の追い込みはやはり算数が肝になります。国語はなかなか短期間では成績は上げにくいです。ですから算数を最後はどんどん伸ばすことが肝となります。もちろん、理科社会も短期間で対策できるので、理科社会も捨てられませんが、まずは算数!です。
そこで算数は前述したとおり、ケアレスミスは許されないのです!
さらに算数は中学生の内容で知っておくと、簡単に得点できるよ!というやり方や公式があったりします。それを学習し習得すると中学受験の問題は得点しやすくなります。つまり比較的簡単に得点が伸びるのです。ですから残り数か月となった今、算数で得点できていない子は算数を頑張るべきなのです。
これらすべてを踏まえて
塾トークでは
まずその子の分析をします。
なぜ得点できないのか?何の教科で得点できないのか?
その後、その苦手分野だけまたは前述したとおり得点しやすい部分だけ集中して、その子に合わせてできるので、得点も伸びやすいですし、合格しやすい、特待が良いものが取れるのです。
塾トークでは
他塾さんの手が回らない対策を徹底して行います!!
ぜひ塾トークで
中学受験合格し、さらに良いランクの特待を獲得しましょう!!!



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